借りたくなんてないけれども資金が心配な方へ 有事における融資の考え方

 

こんにちは、
社長補佐官(R)大久保優子です。
今回も、
開いて下さってありがとうございます。
緊急事態宣言が解除されたものの、
都内の感染者数は2桁台が続いています。
コロナ禍がいつ終わるのか、
出口の見えにくい今、

売上減がいつまで続くか分からないので
資金が心配…。
いままでは、
借入なんてとんでもないと思っていたし、
自己資金で問題なくやってこれたし…。

借りたら、
返せるかどうかなんて分からないし…。

というお声も度々聞かれるようになりました。
確かに悩ましいですね。
お考えがまとまらず、
堂々巡り、
そんな状況から抜け出すには…。

自社なりの基準を作っておけば判断もしやすくなるのではないでしょうか。

今回は、
有事における融資の考え方についての記事をご紹介します。

有事における融資の考え方
https://jcfca.com/media/kiziitiran/cat06/4278.html

 

今まで借りたことがない方も

記事に書かれている7つのステップを

1つづつ検討することで、

借りるか、借りないのか

判断が付きやすくなります。
ステップ1、2について自問自答することで、
頭の中を整理し、
もし借りるなら、
ステップ3以降に沿って実行すれば、

先の見えない不安を大幅に減らせます。

 

ステップ3以降は借りた後、

どうすればいいのかまで書かれています。

 

先の見えない今、

資金が足りなくなるかもしれないという不安をそのままにしておくか、

あるいは、

ご自分なりの基準を持って、

調達の是非を決め、

すっきりとお仕事に注力できるようにされるか…。
借りるのも、借りないのもそれは経営者のご判断です。

もし、
ご判断の参考や意思決定のお役に立てたら嬉しいです。

資金調達の事で、
何か質問がありましたら、
ご連絡ください。
個別のご相談にも対応させていただきます。

 

 

今日は以上です。

社長補佐官(R) 大久保優子

 

バイタリティ溢れる親分肌の社長を応援いたします

社長補佐官(R) 大久保優子

 

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